茨木市議会 2021-02-16 令和 3年市民会館跡地等整備対策特別委員会( 2月16日)
立体的な公園という建設コンセプトをより深めるために、共用空間などの床仕上げをコンクリート土間仕上げに変更するもので、これにより、屋内でも屋外との連続性を感じられる空間とします。参考イメージとして、ぎふメディアコスモスの写真を示しております。 また、このコンクリート土間には、床輻射冷暖房を採用しております。
立体的な公園という建設コンセプトをより深めるために、共用空間などの床仕上げをコンクリート土間仕上げに変更するもので、これにより、屋内でも屋外との連続性を感じられる空間とします。参考イメージとして、ぎふメディアコスモスの写真を示しております。 また、このコンクリート土間には、床輻射冷暖房を採用しております。
第5保育所で設置を考えております耐震シェルターにつきましては、コンクリート土間の上に壁と天井を鉄骨で覆うもので、地震時におきまして安全な強度を備えた避難所を設置するというようなものでございます。 シェルターの中にいれば上からの荷重に耐え得るものであり、建物が倒壊しても身の安全を守る強度を確保するということになっております。 以上でございます。 ○議長(片山敬子君) 瀬川議員。